上質な木の家
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1.施工事例

夏は蒸し暑く、冬は寒くてジメジメ。老朽化して不快な状態の住宅…。
出来るだけ躯体を残しながら解体するための足場工事などを経て、
リノベーションの準備に入ります。


2.解体工事

利用できる構造材や一部の躯体を残して解体します。
構造をチェックし、腐食した構造材をすべて取り換えます。

床の解体
従来の住宅の床下のほとんどは土のままになっています。防湿対策がなされていないため、大抵は土台がボロボロに腐り、カビ臭いにおいが鼻をつきます。
天井の解体
腐れのひどい断熱材をはがし、構造の状態を確認。「火打ち金物」を取り付けて、揺れなどの振動に対する強度を高め、構造を補強します。
外壁の解体
壁をはがして取り出した断熱材。壁面に発生した結露を吸収し、カビで真っ黒になっているなど、本来の断熱性能を発揮できてないケースがほとんどです。

3.基礎事例

床下からの湿気を抑えるため、土間整地をしたあと防湿シートを敷き、
土間コンクリートを打ち込みます。
床を支える束も新しいものに交換します。


4.構造補強

腐食した土台や柱はすべて乾燥材に交換します。主要な構造材には、反りや曲がり、くるいが少ない引っ張り強度、圧縮強度の高い集成材を採用。外壁にはOSB合板を貼り、筋交いや柱を金物で補強します。OSB材を貼ることで強度は筋交いの1.25倍になります。


5.断熱サッシ取付

住宅全体から逃げる熱の多くが、窓から逃げる熱です。
窓の断熱、気密化は重要なポイント。断熱・気密性の高い
断熱サッシを使ったペアガラスに変更します。


6.断熱工事

屋根や床下など建物全体を断熱材でぐるりと包み、
新築同様の断熱性を確保します。

「高気密」から「光気密」
赤外線の先進国アメリカの研究では、従来の熱損失の約65%が赤外線による熱損失であるという結果が報告されています。ところが、日本に於いてこの赤外線の対策はほとんど皆無に近いのが実情なのです。
「赤外線バリア」
高気密・高断熱住宅に限界と疑問を感じている人も多いはず。今まで住宅の断熱で考慮されていなかった「赤外線の反射による断熱」を可能にしたAIRINシステムです。冬は暖かく、夏は涼しい環境に優しい住まいを目指す住宅に最も適した本物の新断熱材です。


赤外線反射断熱材
「SP-T」「SP-U」

7.サーモグラフィー測定

断熱工事を終えたら、ボード張りや内装工事に入る前に、
サーモグラフィー測定を行います。相当隙間面積は次世代省
エネルギー基準をクリアしていることを確認します。


8.内装工事、設備交換・導入

新しい間取りに応じて、内装工事がスタート。十分に使える柱や梁の一部や造作部はクリーニングしてそのまま使います。エコキュート、IHクッキングヒーターなどの電化システムを導入。新築同様な室内空間が生まれます。


9.外壁下地検査・施工

通気胴縁を施工し、建築士による下地検査を行います。
検査合格後、外壁を張りいよいよ最終工程に入ります。


10.完成

内装・外装工事が完成したら、全体の検査をした上で引き渡します。
住まいの状態にもよりますが、工期は通常3ヶ月程度です。


リビング トイレ
キッチン収納棚 ユニットバス
ストーブステージ 薪ストーブ
 
住む人が生涯を健康で楽しく暮らしていただくために。「オール電化リノベーションシステム」は、

そんな想いから生まれた工法です。家族の思い出を大切にしながら、住み慣れた我が家の寿命を延ばします。

優れた断熱性能技術にオール電化の快適性をプラスすることで、夏の暑さや冬の寒さに悩まされない快適な

温度環境や電気エネルギーならではのクリーンな空気環境が実現し、暮らしの快適性が大幅にアップします。

また、断熱技術によって省エネが促進され、月々の光熱費を大幅に節約することが可能です。
建て替えはちょっと・・・。

でもリフォームだともの足りない。

そんなお悩みを解決するのが

「オール電化リノベーションシステム」です。
土台・柱・屋根といった大事な部分を出来るだけ活かし、

外壁をはがして骨組みの状態に。

痛んだ部分をしっかり診断。金物を取り付け補強したり、

腐食しているものを交換・修復します。


耐震性が筋交いの5倍といわれるノンホルムOSBボードを

壁面に張り、赤外線反射断熱材で建物をすっぽり覆い

断熱します。
オール電化に最適な住宅設備を使用。

火を使わないから万が一の心配が軽減。

燃焼部分がないから室内空気をいつもさわやかに保ち

理想的な空気環境を実現します。
建て替えのように住まい全体を新しく、

そしてリフォームのように家族の思い出をそのままに。

老朽化した我が家が最新住宅の機能を持った住まいに

よみがえる画期的な家づくりです。
リノベーション前後の光熱費のランニングコスト
夫婦2人、子供4人(大学生3人、中学生1人)の6人家族の場合
リノベーション前の設備(電気・ガス・灯油)
●暖房・・・エアコン/灯油/ガス/ホットカーペット/コタツ
●冷房・・・エアコン
 
リノベーション後の設備(電気のみ)
●2002年9月よりリノベーション工事
●オール電化・・・土間スラブヒーター/エコキュート/IHクッキングヒーター/蓄熱暖房
 
改修前 電気 ガス 灯油 毎月あたりの光熱費計 改修後電気代 前年対比
1月 32,186 16,613 8,000 56,812 37,563 66.1%
2月 31,231 17,823 8,000 57,054 31,660 55.5%
3月 20,186 12,786 8,000 40,959 25,453 62.1%
4月 16,542 12,442 28,984 15,956 59.2%
5月 16,216 11,655 27,871 13,056 46.8%
6月 18,859 11,130 29,969 12,815 42.7%
7月 27,091 7,796 34,867 15,352 44.0%
8月 26,002 7,376 33,378 22,701 68.0%
9月 23,115 8,153 31,278 21,284 68.0%
10月 19,270 9,977 28,247 13,359 47.3%
11月 23,821 11,760 3,200 38,781 19,581 50.5%
12月 26,794 14,043 7,200 48,037 24,087 50.1%
281,323 140,564 34,400 456,287 253,767 55.6%
高性能住宅−補助金制度の御案内
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《独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構》のことです。新エネルギー等に関する研究や
開発について民間企業だけでは出来ない部分を資金面などで応援していこうという機関のことです。
NEDOでは、様々な分野に事業支援等を行っており、住宅に関しては「住宅・建築物高効率エネルギー
導入促進事業」という形で支援しています。NEDOでは、省エネルギー性能の高い住宅に対して、
省エネ住宅を建築する際の費用の一部を補助する補助金制度を毎年実施しています。


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